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破れ・ほつれ
修理事例画像と料金
※税込み価格で表示しています。
スラックス 股ずれのタタキ修理
≪タタキ修理≫ 破れ部分の裏に布を当て細かく縫い込んで穴をふさぎ補強する修理です。表に縫ったミシン目が出ます。布の種類、色によって
目立ち方に違いが出ます。
修理前
修理後
修理範囲
料 金
5㎝×5㎝
5㎝×10㎝
10㎝×10㎝
1,500円
2,000円
2,500円
後ろポケット口の破れのタタキ修理
修理前
修理後
5㎝四方までの破れなら2,000円です。
スラックス 脇ポケットの擦り切れ 片側2,800円
両側5,000円
修理前
修理後
擦り切れたところを削って仕上げます。
修理前
修理後
破れた箇所だけではなく周りも薄くなっており、広範囲にタタキ修理を施しています。3,000円です。
脇ポット口のほつれ 1,000円
修理前
修理後
ほつれのみなら1,000円です。
破れがある場合はタタキ修理が加算されます。
ベルト通し作り替え 1本目1,000円 2本目からは＋600円/本
（要共布。共布がないときに裾の裏から取る場合は＋1,000円）
修理前
修理後
スラックスは腰裏やベルトを外して取り付けるので+500。
画像の修理は共布があったので2,100円です。
ジーンズの股ずれ タタキ修理
5㎝×5㎝までで1,000円、7㎝×7㎝で1,500円
10㎝×10㎝で2,000円
破れの大きさでなく修理範囲での料金になります。
修理前
修理後
修理前
ジーンズの膝破れ タタキ修理
修理前
修理後
修理前
修理後
ジーンズのボタン取付
修理前
修理後
ジャケット 袖口擦り切れ修理（生地の厚みやデザイン、破れ具合によって修理方法が変わります）
修理前
修理後
こちらは破れ部分を挟み込んで（毛抜き仕立て）仕上げています。
袖丈が６mmほど短くなります。
修理前
修理後
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こちらは袖丈を1㎝つめて、破れた箇所は布地で覆って仕上げています。
シャツカフスの擦り切れ
修理前
修理後
破れ部分を毛抜き仕立てで削って仕上げています。
修理前
修理後
裏地 部分張替え
修理前
修理後
破れ部分をつめると小さくなり破れやすくなりますのでマチ入れての処理です。2,000円です。
裏地は同じ黒でも色の違いが出ます。
修理前
修理後
ジャケット袖口裏
修理前
修理後
ジャケットのアームホール裏
修理前
修理後
シャツ 衿の破れ
修理前
修理後
衿の表裏付け替える 2,800円
〃 ＋破れ(小)補修有り 3,500円~
衿を外しノーカラーに 2,400円
ファスナーのスライダー交換
修理前
修理後
エレメントやテープに損傷がなければスライダー交換だけで済みます。YKKのみ修理可能です。 1,000円～
ダウン袖口破れ
修理前
修理後
袖をつめて直しました。8,000円
ダッフルコートのトルク紐交換
修理前
修理後
同一の紐があればいいのですが、革や合皮の紐は同一のものが入手しづらく微妙に色や厚みが違うもになることがあります。その場合は総替えもご検討ください。
１箇所 2,000円 2箇所目から＋1,000円（材料費別）
ニットの破れ
ニットを編んで直すことはしておりません。糸で穴を手繰り寄せて直しています。
修理前
修理後
小さな穴はわからないようになります。 1,000円
修理前
修理後
大きい穴は模様も元通りにならず、生地も引っ張られた感じになります。（事前にお客様の了承を得て修理しています。） 2,500円
カバン 普通地用の平ミシンで縫えるものならご相談ください。
修理前
修理後
劣化している合皮部分を、お客様が合皮に拘りがなかったので当店の手持ちの布に張り替えました。 7,000円
合皮の張り替えは10,000円
修理前
修理後
両肩ベルト付け根のホツレです。 3,000円
かけつぎ
修理前
修理後
破れ部分を削って仕上げています。
修理前
修理後
修理前
修理後
こちらは破れ部分を織り込んで布地で覆って仕上げています。袖丈が１㎝ほど短くなります。
修理前
修理後
個々の破れはタタキ修理が多いんですが、かけつぎだと
きれいに仕上がります。
修理前
修理後
こちらは破れ部分を織り込んで布地で覆って仕上げています。袖丈が１㎝ほど短くなります。
修理前
修理後
こちらは破れ部分を織り込んで布地で覆って仕上げています。袖丈が１㎝ほど短くなります。
